サービスエリア

高速道路の休憩施設には、サービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)があります。提供するサービスの内容や休憩施設相互の位置関係によりサービスエリアとパーキングエリアに区分されます。

一般的には「サービスエリア」には、休憩所・駐車場・トイレに加えて、売店・食堂・給油所などが備わっています。「パーキングエリア」には、駐車場・トイレ、必要に応じ売店が備わっております。

その高速道路のサービスエリアですが、最近ではさまざまなグルメがヒットしています。地産地消の食材を使ったものや、ご当地の郷土料理に工夫を加えたもの、あるいはまったく新しい創造的なメニューだったり、サービスエリアでは、いま多様な美味しいグルメを楽しむことができるようになってきました。

このような高速サービスエリアのグルメを、「ミチナカグルメ」と呼ぶ人もいます。2005年(平成17年)10月1日の日本道路公団の分割民営化が行なわれ、それを契機に、サービスエリアやパーキングエリアの姿も変わってきました。

それまでは、グルメとは程遠い、やや大きめのドライブイン程度のメニューしかなかったところも多かったのではないでしょうか。

日本道路公団の分割民営化以前は、遠くへ旅行に出て、高速道路に乗ったとしても、途中の食事が楽しみだったという経験をしたことある人はほとんどいなかったでしょう。

でも最近では、どのサービスエリアでも、がっつりと食事をしなくても、ちょっと買い食いしたり、おやつを買ったり、甘いものを買ったり、色々な楽しみが生まれてきました。
また、銘店街をあるいているような錯覚を起こさせるようなサービスエリアもあります。限定販売されている人気商品を置いてあるところもありますし、人気のメニューとなると、わざわざそのために料金を払ってまで高速道路のゲートをくぐる方もおられます。

全国各地のサービスエリアは、創意工夫をして集客に知恵を絞りお客さんをどんどん呼び込もうとしていますので、ますます発展が期待できます。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です